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「『いってきます』といった人は『ただいま』と言う義務がある。労働安全コンサルタント角田淳による、安全衛生で使えるアイデアや教育ツールのご紹介

災害復旧ボランティア活動で準備した10のアイテム

      2015/05/30

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近年、大雨による被害が頻発しているように思います。
今年も8月16日から17日の大雨で、京都や兵庫、岐阜で土砂崩れが発生し、19日には広島でも大規模な災害が発生しました。特に広島の土砂崩れでは、多数の死者や行方不明者を出し、甚大な被害になりました。

被災地でボランティア活動を行うというのは、今では割りと一般的になってきたように思います。被災地にしてみると、片付けなどに一人でも多くの人の手を必要としているので、頼りになる存在ですね。
私も今回、近場で被害があったこともあり、被災地の片付けに行きます。

しかし手ぶらでボランティアに言って、あれこれ現地調達すると、迷惑になります。そこで、次の通りの準備をしていくことにしました。

1.リュック
バッグよりリュックのほうが使い勝手が良さそうです。

2.水とスポーツ飲料
2リットルのペットボトルと、1リットルの水を持っていきます。
あと粉末のスポーツ飲料も持っていきます。
直接ペットボトルから飲むのではなく、水筒などがあればよいのですが、手頃なものがなかったため、自転車の給水ボトルを持っていきます。これなら汚れた手で飲み口に触れずにすみそうです。

3.昼食
手を洗うことが難しいことも考慮して、おにぎりをラップに包んで持っていく予定です。買っていく場合は、被災地近くでは、調達できない可能性もあるので、なるべく自分の近所で買っておくのがよいと思います。
ただ気をつけなければいけないのは、食べ物が傷んでしまうことなので、保冷バッグにいれておくと、安心ですね。

4.軍手とビニール手袋、もしくはゴム手袋
大雨で下水道にも多量の水が入り込んだ場合、土砂にも汚水が混ざっている可能性がありますので、直接手に触れないような処置がよいかとおもいます。

5.ウェットティッシュ
手や汚れた箇所を吹くために準備。

6.塩飴
夏場ですからね。熱中症対策です。

7.新聞紙、ビニール袋
作業で汚れたものを入れるように。

8.マスク
乾いた泥が舞っているようなので、必須です。

9.タオル
2、3枚くらいは必要です。汗用と汚れたものを拭く用があればベター。

10.その他 
着替えと今回はスコップも持参します。

全部ではありませんが、こんな感じで準備しています。

Image.png
塩飴やマスク、軍手等は自分の分だけでなく、他のボランティア等にも渡せるように準備していきます。
今の時期は、暑さが敵になるので、熱中症対策は十分に気をつけて行う必要がありますね。

被災された方のお役に立つためのボランティアですが、同時に自分自身の安全にも十分気をつけて行いましょう。

私も熱中症には気をつけて、作業してきたいと思います。
普段やりなれないことをしますが、怪我のないようにしていきます。
明後日は、きっと筋肉痛ですね(^^;)

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